電話工事におけるポイント5つ

2020年7月3日

 POINT 1 

電話回線が絡む工事の場合は早めに準備をする

電話回線の変更や電話番号の新規取得などといったNTTなどのキャリア(通信会社)が絡む工事の場合は、工事予約を取る必要があります。遅くても2週間前、できれば1か月前にはお客様ご自身で、もしくは工事業者経由で(キャリアの代理店も兼ねている場合)準備を進めることをお勧めします。

 POINT 2 

すぐ近くの移転でも電話番号が変わる可能性がある

よく、「同じ市内/区内だから電話番号は変わらない」と思っているお客様がいらっしゃいますが、そんなことはありません。電話番号はNTT交換局によって決まりますので、移転先が決まったら、NTTや当社のような代理店を兼ねている工事会社に調べてもらいましょう。電話番号を絶対に変えたくない・変えれない場合は、先に「電話番号が変わらないエリア」を確認してから、物件探しをすることも一つの手です。

 POINT 3 

レイアウト検討時に、電話交換機やルーターなどのネットワーク機器の設置場所も決める

これは意外と忘れがちです。電話交換機やネットワーク機器は常に使うものではないので、「良い場所」に設置する必要はありません。いわゆる「デッドスペース」で良いのですが、NTTなどの回線がそこまで来て、そこから各電話機などへ配線が行くことを考えると、どこでもいいわけでもありません。もちろん電源も必要です。レイアウト検討時には、当社のような設置場所の提案もできる工事業者に相談されることをお勧めします。

 POINT 4 

電話工事と合わせてLAN工事も依頼する

無線LANも増えていますが、まだまだ有線LANも利用されています。有線LANを配線する場所は、だいたいデスク。電話機があるところが多いです。当社のように、電話工事もLAN工事も行っている業者に依頼すれば、経費や工事管理の手間が削減されます。なお、LAN工事に関しては、配線部分と設定部分を分けて発注することが普通ですので、もし一括でネットワーク工事業者に依頼されている場合は、配線部分を分けて、見積もりを比較してみてください。

 POINT 5 

アフターフォローをしてくれる工事業者を選ぶ

 今までの経験上、電話の場合、いくらきっちり打ち合わせをしていても、運用を始めてから、「やっぱり鳴らしたい」「鳴らしたくない」「あの番号も取りたい」などのご要望が出てくるものです。ですので、当社では、「工事後確認」と称して、工事の1週間から10日後と1か月後、無償で点検に伺っています。工事後すぐなのに費用が掛かったり、工事が終わったらなかなか来てくれなかったり、という話はよく聞きますので、お気を付けください。

また、最近は移転に関する工事一切を丸ごと請け負う業者も増えています。しかし、パーテーション工事や引っ越し作業と異なり、電話やネットワークは、工事後も移設や増設、障害対応などが発生します。初めてのお客様からもたまにご相談がありますので、こちらもご注意ください。

当社では、当社にてご導入されましたお客様の情報(機器の種類、台数、設置場所、ご利用目的、状況、回線など・・・)を把握し、移設や増設、入替えの際にすぐにご提案できるようにしています。もちろん、既に設置済みのお客様に関しても当社へ電話工事を依頼してくださった以降は、情報を把握させていただいております。