停電装置やバッテリーの時間や寿命が十分でない場合は事前に交換機の電源をOFFにしておいて、停電明けに電源をONにしてください。突然電源が切れてバッテリーが十分でない場合、電源が入らなくなる場合があります。

出来ます。ご希望を伺い、現状の交換機の構成・状態、電話機台数等を確認させて頂き増設できるか確認いたします。場合によってはユニットの追加・交換などが必要であったり、これ以上、増設できない場合もございますので、現地調査は必須です。

出来ます。ご利用場所の確認、用途等をヒアリングさせて頂き機器の選定・設置・設定までさせて頂きます。

出来ます。不要な配線は撤去して、何が何の線なのかわかるようにしましょう。

しています。お客様のニーズに合わせた機器を選定し、ご提案させて頂きます。

出来ます。電話工事とLAN工事を同時に行う方が、仕上がりがキレイですのでお勧めです。

既設機器をリースでご利用になられている場合は入替時もリースをご利用になられる場合が多いですが、お客様によってそれぞれです。リースと現金、どちらかお悩みの場合はご相談ください。

出来ません。ビジネスフォンは機器の設定に専門技術を必要とします。配線工事も必要です。電話帳の登録などはご自身で出来ますが、詳細な設定が必要ですので、当社のような電話工事会社（技術者）に任せるのが一番です。

電話機の持つ基本的な機能に差はあまりありません。ただし、中古は一つ前、二つ前の機種であることが多いです。やはり、新しい機種ほど、主装置（交換機）ひとつでまかなえる機能が多くなり便利になっています。

移転先住所が決まったら、すぐに現在ご利用のキャリアか電話工事会社へ移転手続きを依頼しましょう。移転先でも同じ番号・サービスを使えるのか、下見は必要なのか・・・引越繁忙期になると、なかなか工事日も予約できないものです。